日本の歴史年表【簡単まとめ】

 

日本の歴史の年表です。

各時代にはどのような人物がいたのでしょう。

簡単にみていきましょう。

歴史上の人物へのリンクなど随時アップデートしていきます。

 

縄文時代

聞けよ、神々の声!
文明黎明(れいめい)

1万5千年前から2千3百年前という気の遠くなるような長い時の移ろいがありました。

激動の大自然の変化とともに私たちの先祖はいかに生と死に向かい合ったのでしょうか。

人間というものの根源(ルーツ)を思い知らされるその時に

私たちは戦慄します。

縄文時代の年表

年表

紀元前1万頃 縄文時代がはじまる

紀元前500頃 米づくりがはじまる

 

弥生時代

人間の業(ごう)を知る
富と階級と戦争の時代、ここに苛烈(かれつ)!

農業による増産が見る見るうちに広がり、あわせて貧富の差は拡大してゆきます。

「 階級 」の烈化(れっか。激しくなる)です。

そして、その「 富 」を奪い合う「 戦争 」はどんどんエスカレートしてゆきます。

現代文明へと通じる私たちの業にふれるまたとない時代です。

弥生時代の年表

年表

紀元0頃 むらどうしの争いが激しくなる

239 卑弥呼が中国に使いを送る

弥生時代を生きた人物一覧

卑弥呼
その存在は日本古代史最大の謎!邪馬台国の女王

 

古墳時代

覇は我にあり!
王家の栄光と葛藤ここに極まる

内憂外患(うちにも外にも問題が山積み)。

骨肉相食み、血で血を洗う、大王家(今の天皇家のルーツと言われる)の栄光と確執と挫折。

秋津洲(あきつしま。今の日本列島の大半)に旭日(きょくじつ。朝日)のごとくのし上がった大王家ですが、その政治闘争は壮絶です。

権力というものが野放しのままだとどうなるかというその恐ろしさと悲しさを存分に味わってください。

古墳時代の年表

年表

450頃 大仙古墳がつくられる

538 仏教が日本に伝わる

587 蘇我氏が物部氏を倒す

592 蘇我馬子が崇峻天皇を暗殺する

593 聖徳太子が摂政となる

 

飛鳥時代

刷新の情熱!
国家の危難に群雄並び立つ

聖徳太子、蘇我入鹿、中大兄皇子、大海人皇子、持統天皇、……。

彼らはみな、国の危難を思い思いに憂い(うれい)、立ち上がった士です。

その性質ややり方はそれぞれに個性が際立ちますが、

斜陽(しゃよう。陽のしずむ)の王家、そして激動の世界情勢に合わせて彼らがどう立ち向かったか。

その息吹を感じてみましょう。

飛鳥時代の年表

年表

603 冠位十二階が制定される

604 十七条の憲法が制定される

607 遣隋使が中国に送られる

630 第一回遣唐使が送られる

645 大化の改新がはじまる

663 白村江の戦い

667 近江大津宮へ都がうつる

672 壬申の乱

694 藤原京へ都がうつる

飛鳥時代を生きた人物一覧

蘇我馬子
改革と栄華!まほろばの都に君臨した剛腕政治家
小野妹子
遣隋使者として歴史に偉業を刻んだ人からこぼれる意外なエピソードあれこれ
蘇我蝦夷
馬子から入鹿へ!蘇我の繁栄を中継いだ驕慢の大臣(おおみ)?
中大兄皇子
謎多い飛鳥の英雄!大化の改新をリードし、日本を変える!
中臣鎌足
飛鳥朝最大の補佐役?中大兄皇子とともに時代を切り開く!
 

奈良時代

百花繚乱!
平城の都にいざ薫る天平の春嵐。

一見の華やかさとは裏腹に、戦乱、天災、疫病……と人々の不安と絶望が渦巻いた時代です。

聖武天皇、藤原仲麻呂、称徳天皇、弓削道鏡、そして鑑真和上に行基上人、……。

彼らの思いは天地人万象(てんちじんばんしょう。天と地と人とあらゆるものごと)へとどのように届くのでしょうか。

奈良時代の年表

710 平城京へ都がうつる

712 「古事記」が完成する

720 「日本書紀」が完成する

752 東大寺の大仏が完成する

753 鑑真が日本にくる

784 長岡京へ都がうつる

奈良時代を生きた人物

Coming soon…

 

平安時代

この世をば望月(もちづき。満月)……
藤原支配に日の本は平安。

天皇家との姻戚外交(いんせきたいこう。親族を結婚させて親戚になり勢力を守る。あるいはのばす作戦)。

強引ともいえる他家への落としこみ。

みなが競いあって”藤原”を名乗ろうとしたこの世。

ただ、そこに思わぬ蠢動(しゅんどう。うごめき)がありました。

浄土信仰。武家の胎動(たいどう。胎児が母の胎内でうごめく)。国風文化の興隆。

おごれるものは久しからず。
さあ、悠久(ゆうきゅう)の時の流れを感じましょう!

平安時代の年表

794 平安京へ都がうつる

801 坂上田村麻呂が蝦夷を倒す

806 天台宗・真言宗が開かれる

866 摂関政治がはじまる

894 遣唐使が中止される

901 菅原道真が太宰府に追放される

935 平将門の乱がはじまる

939 藤原純友の乱がはじまる

1000頃 「枕草子」「源氏物語」が完成する

1016 藤原道長

1051 前九年の役がはじまる

1083 後三年の役がはじまる

1086 院政がはじまる

1152 平清盛が厳島神社の建物をつくる

1156 保元の乱

1159 平治の乱

1167 平清盛が太政大臣になる

1180 源平の戦いがはじまる

1184 一の谷の戦い

平安時代を生きた人物一覧

空海
お大師様はスーパーマルチプレイヤー!「往虚帰実」こそ学びの秘訣?
菅原道真
管丞相は世の妬みを買うほどの有能!身は滅んでも天神様として降臨
安倍晴明
奇々怪々!平安朝のスーパー陰陽師には不思議な話が盛りだくさん
藤原道長
摂関家の絶頂!平安朝最大の成功者はねらった獲物を逃さない
紫式部
平安王朝の栄光と影を体現した女流文学者の洞察と表現力
清少納言
エース女子の本分!男性優位社会にも女性ならではの繊細な感性を発揮
平清盛
実はいい人?武家初の太政大臣となり栄華を極めた男の画期的手腕
後白河法皇
これぞ日本一の大天狗!いくつもの大勢力を手の上で転がす奇跡の政権遊泳術
源頼朝
流人から挽回!!皆に押し立てられる初の武家政権頭領の魅力
源義経
戦場の天才でありながら運命に翻弄された悲劇のヒーロー
北条政子
豪胆にして武家の天下を鎮護!日本史女性の巨星”尼将軍”
 

鎌倉時代

武権樹立!
実力をもって世を統べる。もののふ(武士)たちの質実剛健と夢のあと。

武をもって日本を統べる時代が到来いたしました。

ただ、内紛に天変は相次ぎ、朝廷による逆襲は世をさらいます。

なおも命脈を保ち、いよいよ盛んに。

そして来たるは史上初めて経験する最大の国難”元寇”!

いでよ!六十余州の武者たちよ。
一致団結。

しかし、そこにつきまとう根深い矛盾はやがて幕府をもむしばみます。

鎌倉時代の年表

1185 源義経が平氏をほろぼす、鎌倉幕府が成立する

1189 源義経が藤原泰衡に攻撃される

1192 源頼朝が征夷大将軍に任命される

1219 源実朝が公暁に殺される

1221 承久の乱

1232 「御成敗式目」が制定される

1247 執権政治がはじまる

1274 文永の役

1281 弘安の役

1333 鎌倉幕府がほろびる

鎌倉時代を生きた人々

北条時頼
確固たる武家の世を引き継ぐ!得宗専制に先鞭をつけた「最明寺殿」
吉田兼好
「この世は無常」歴史的随筆『徒然草』を記した遁世の文筆家に見る人間味
楠木正成
皇家に引き立てられた大恩を忘れぬ!七生報国の本懐

 

室町時代

序破急!幽玄の室町。
いよいよなる深みと混迷の渦(うず)。

世阿弥・夢窓礎石・雪舟などと日本文化がどこまでもなく深まりいった時代です。

その一方で確執絶え間なく、権謀術数は渦巻いております。

二毛作・流通の進展などからくる暮らしの向上により庶民はいよいよと自立の兆候を示し、

やがて来たる乱世へのお膳は次第に整ってゆきます。

いざゆかん!闇と深みの室町へ!

室町時代の年表

1334 建武の新政がはじまる

1336 室町幕府が成立する

1378 足利義満

1392 南朝と北朝が統一される

1397 金閣が建てられる

1404 日明貿易がはじまる

1467 応仁の乱がはじまる

室町時代を生きた人物一覧

足利尊氏
天下の悪人と呼ばれても。おおらかなリーダーの築いた新国家。
足利義満
室町幕府の黄金期を招来した抜け目なさと豪放磊落!
細川勝元
室町幕府の重鎮も応仁の乱を鎮められず~戦国幕開け~
足利義政
将軍様の何かと逃げたがるクセから……?東山文化と応仁の乱

戦国時代

下剋上。実力のみが世のすべて!
野望と大望が入り乱れ。世の行く果てぞいかならん。

猛者どもよ。
この世に隠れなくいざ立ちあがれ!

正義と悪辣(あくらつ)をほしいままにて身で示せ!

群雄英傑綺羅星(きらぼし)のように!!
圧倒的な自由競争の過程と行きつく果てというものをみなさんで見届けてまいりましょう。

戦国時代

1495 北条早雲が小田原城をうばう

1543 鉄砲が日本に伝わる

1555 厳島の戦い

1560 桶狭間の戦い

1561 川中島の戦い

1568 織田信長が京都に入る

1571 信長が比叡山を焼き討ちにする

1573 信長が室町幕府をほろぼす

戦国時代を生きた人物一覧

北条早雲
下剋上の権化と言われるも北条五代の祖となる稀代の民政家
北条氏綱
四面楚歌を打破するぞ!2代目の苦闘と次代繁栄への布石
斎藤道三
美濃の蝮は築城も商業振興もお手の物!ただ気を付けないとガブッ?
北条氏康
信玄・謙信・義元と渡り合った関東北条中興の祖
今川義元
「海道一の弓取り」はダテじゃない!織田信長を苦しめた駿河の雄
武田信玄
風林火山!人治を識る甲斐の虎はあの男を最も怖がらせた?
毛利元就
弱小大名から中国の覇者へ!安芸の謀将に秘められた意外な真実
上杉謙信
われこそは毘沙門天の化身!乱世にあって義を重んじた越後の軍神
朝倉義景
一乗谷は北国の小京都!風雅に優れた「越前王」の不幸と失点
浅井長政
織田信長をあと一歩まで追い詰めた悲劇の英雄は義理に篤い!
尼子晴久
毛利元就と渡りあった山陰の強豪!版図拡大途上の悲劇
 

安土桃山時代

天下布武
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり

天下布武(武をもって世を制する)。弥静謐(やせいひつ。静かにする)。

それぞれに込められた人間のドラマがあります。

彼らが天下というものに何を求めたのか。

そして、何に魅入られたのか。

さあ、人間の深い深い欲望の深淵というものをのぞき見ましょう。

安土桃山時代の年表

1575 長篠の戦い

1582 本能寺の変

1583 豊臣秀吉の「中国大返し」

1584 賤ヶ岳の戦い

1585 小牧・長久手の戦い

1587 大坂城の天守・本丸が完成する

1590 豊臣秀吉が天下を統一する

1592 朝鮮出兵がはじまる

1598 秀吉が醍醐の花見をひらく

1600 上田合戦(第二次)、関ヶ原の戦い

安土桃山時代を生きた人物一覧

明智光秀
本能寺に織田信長を滅ぼす!いまだ謎多きその真の姿とは……?
足利義昭
足利最後の将軍をなめるな!名門が最後まで貫いた恐るべき執念
長宗我部元親
われ鳥なき島の蝙蝠にあらず!土佐の姫若子が長じて出来人に
伊達政宗
これぞ天下の伊達者!奥州に覇を唱えた独眼竜の粋!?
福島正則
粗暴だけれど人情に篤い!流れる時代にあっても通したい義理
支倉常長
7つの海を越えたサムライ!洋東西の懸け橋たらんとする使命
本多忠勝
生涯57の合戦に負いたる傷ひとつもなし!日本最強武者の人情
細川忠興
文武両道で功名を挙げた戦国大名は激烈な憎愛の人だった……
井伊直政
優しさと厳しさのメリハリこそ大事!花と鬼の赤備え
石田三成
義理堅く有能!徳川家康をあと一歩まで追い詰めた男の実力
加藤清正
熊本城の祖!豊臣子飼いの猛将は武略だけでない!
吉川元春
毛利三川の一角!74戦無敗のレジェンドに思わぬ勝利の秘訣が?
小早川秀秋
「稀代の裏切り者」と呼ばれた男の苦悩と真実の姿
小早川隆景
毛利三川の一角。練れた英知で主家を盛り立てよう!
黒田官兵衛
秀吉に死後天下を取る器と称された知将!ただ迷いなく水の如くに
黒田長政
偉大なる先代を持つ苦労。度々のピンチやミスを乗り越え大大名へ!
前田利家
槍の又左は律義者!世の目まぐるしい変転に耐えた男の美点
毛利輝元
毛利三川のセンター!長州藩の礎に実はちゃんとなってます!
直江兼続
天下の徳川に敢然と挑む!戦国一の義将は内政武略ともに秀逸
丹羽長秀
安土城の建造者!「米の五郎左」は組織になくてはならぬ者
織田信長
天下布武にて乱世を一新!「うつけ」と呼ばれた少年が戦国の革命児に
大友宗麟
九州をキリシタン王国へ!豊後を隆盛に導いた男の大いなる野心
真田幸村
真田は日本一のつわものなり!大坂に戦国最後の花を咲かす
柴田勝家
瓶わり柴田は織田家随一の猛将にして実はテクノクラート!?
島津義弘
戦場を戦慄させるだけが「鬼島津」ではない!家庭や家臣に見せた意外な素顔
立花宗茂
夫婦そろって乱世に名を残した豊後の偉才!逆境に負けない四国無双。
竹中半兵衛
芸術的軍才!秀吉二兵衛の先がけが軍配人生に捧げた心意気
藤堂高虎
卓越した築城技術と巧みな時流の読みでもって乱世を泳ぎぬく!
徳川家康
国家安康、太平260年の礎!忍耐で取った天下男は大器晩成
豊臣秀吉
百姓から天下人に!日本一の出世頭から見る「知」と「人」と
上杉景勝
毘沙門竜の跡継ぎは寡黙で厳格!不器用ながら乱世を生きぬく手腕
宇喜多秀家
戦敗れても。なお脈々と、名門の誇りは消えず!
山内一豊
内助の功で知られた苦労人に見る乱世を生き抜くしたたかさ?
淀殿
浪速の夢に散った花。激動の時代に生きた一人の女性として見える真意は?
 

江戸時代

天下泰平二百六十年。

徳川家が築いた長い平和な世の中。

しかし、戦争のなき世が人の世の幸福と直結するわけでは必ずしもございません。

人が作り出した矛盾。

そして、それを少しでも小さくし、持続可能な世をまっとうしようとした人々。

あるいは、世の変革に合わせ、人々の文明というものを昇華しようとした人々。

私たちもこれを機会に自身それぞれにまつわるいろんな意義を問い直してみるのもいいかもしれません。

江戸時代の年表

1603 江戸幕府が成立する

1612 巌流島の決闘

1614 大坂冬の陣

1615 大坂夏の陣

1634 長崎に出島が完成する

1635 参勤交代の制度ができる

1637 島原・天草一揆

1641 鎖国が完成する

1657 明暦の大火が発生する

1683 越後屋呉服店が開店する

1685 生類憐れみの令が出される

1689 松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出発する

1702 赤穂浪士が吉良邸にうちいる

1716 亨保の改革がはじまる

1720 江戸町火消がつくられる

1721 目安箱が設置される

1767 田沼時代がはじまる

1774 「解体新書」が完成する

1783 浅間山が大噴火をおこす

1787 寛政の改革がはじまる

1790 人足寄場が設置される

1800 伊能忠敬が測量をはじめる

1837 大塩平八郎が乱をおこす

1841 天保の改革がはじまる

1853 黒船が日本にやってくる

1854 日米和親条約が結ばれる

1857 吉田松陰が松下村塾を開く

1858 日米修好通商条約が結ばれる

1859 井伊直弼が尊皇攘夷派を取り締まる

1860 桜田門外の変が起こる

1862 徳川家茂と和宮が結婚する

1863 薩英戦争

1864 池田屋事件が起こる

1866 禁門の変
   第一次長州征伐で長州藩が幕府に降伏する
   高杉晋作が藩に反乱をおこす

1867 江戸幕府がほろびる

江戸時代を生きた人物一覧

豊臣秀頼
時代に翻弄された貴公子は日本各地に流離譚を残す
天草四郎
受難の時代に現れた救世主!?人々の思いと神の王国に殉じた少年
新井白石
インフレを止めろ!質実を重んじた辣腕内政家の挑戦と苦闘
近松門左衛門
浄瑠璃は庶民時代の華!「東洋のシェークスピア」の真骨頂
榎本武揚
最後の武士の誇りを新時代へ生かす!この国恩に一生涯で報いよう
福沢諭吉
維新のフロンティアはどんな逆境にも”やることをやる!”
土方歳三
武士よりも武士らしく!最後まで徳川に殉じた鬼の副長
平賀源内
エレキテルだけじゃない!早く生まれすぎた異才の夢と苦悩
保科正之
民があってこそ!平和な時代を導いた偉大なる会津藩祖
井伊直弼
埋もれ木からはい上がり天下を裁断した男の覚悟
伊能忠敬
精巧な日本地図を作製!実地で地球一周分を歩いた不屈の魂
岩倉具視
朝廷復活に一途!維新公家の怪物は遣欧米使節でちょっと!?
ジョン万次郎
思いがけぬ災厄に見舞われた一漁師がかけた日米の懸け橋
勝海舟
大局をもって天下に当たる。江戸城無血開城へと導いた功労者
木戸孝允
海外ではより高い評価も?国造りにはげんだ維新「表」の大功労者
近藤勇
乱世、剣に託した男たちの夢を束ねる!新選組局長の矜持と野心
松平容保
時代を越えた美学!激動にあっても節度をまっとうした誇り
松平定信
有能なエリート政治家ですらおちいってしまった落とし穴
松尾芭蕉
旅に生き、旅に死す。漂泊と清貧によって芸術を昇華した俳聖
宮本武蔵
二天一流の名手は刀にも筆にも冴えわたる!達する秘訣は世の五輪?
水野忠邦
ムチャがムチャを呼んだ天保の「失政大魔王」
二宮尊徳
大望と実利にバランスの取れた「立て直しマエストロ」
大石良雄
普通の人生が一転!赤穂四十七士のリーダーはどう生きたか?
大久保利通
西郷隆盛の刎頸の友は維新をリードし、やがて抜き差しならぬ葛藤へ
大岡忠相
世が揺れても動ぜずにいたい!江戸を救った名民政家はたたき上げ
西郷隆盛
波乱万丈を生き抜いた幕末の大英傑はみんなの人気者!
坂本龍馬
日本を今一度洗濯したく候。一介の男の大局が時代を動かした青春
三条実美
幕末維新を駆けめぐった公家の重鎮は初代内閣総理大臣候補!
島津久光
歴史のビミョーな嫌われ役。でも倒幕立役者!
島津斉彬
日本維新に道筋をつける先見に優れた薩摩の大英君!
杉田玄白
世のためならばあえて無謀を!『解体新書』を著した日本蘭学の金字塔
高杉晋作
面白きこともなき世を面白く。奇兵隊創始者の豪胆な29年
田沼意次
幕政の救世主!?カネの新たな流れを見切ったはずの成功と失敗
春日局
これと決めたら徹底的にやる!恐るべき江戸のキャリアウーマン
徳川家光
人選の才と、任せる自由裁量!組織を活性・安定させる大器!?
徳川秀忠
度重なる失敗をしても……。実は評価急上昇中の大名君!?
徳川家定
病弱でひっこみじあんながら激動への世を将軍として生き抜く!
徳川光圀
豪気に我が道を行く黄門様!みんなの人気者になれた秘訣は?
徳川綱吉
時代は武から文へ。「犬公方」と呼ばれる男の優しさと気概と挫折
徳川吉宗
幕府は俺が立て直す!これぞコメ将軍の質実剛健
遠山景元
ごり押し政治にNO!遠山桜はやっぱり庶民の味方
山内豊信
酔えば勤皇覚めれば佐幕。容堂公は幕末を盛り上げるトリックスター?
柳沢吉保
栄華を極めつつ上手に身を保った権勢の達人に見る極意とは?
吉田松陰
幕末・明治の英傑キラ星のごとく!至誠に動く松下村塾塾長

 

明治時代

文明開化。富国強兵。殖産興業。

さあ、私たちは突き進むのです!
そのはるかなる世へ。

私たちの可能性を突き破るのです!
旧来の人類という殻(から)を破って。

西洋化・近代化の名のもとに邁進(まいしん)してゆくわれらが国日本。

それは次々と世界の常識を覆し、私たちは奇跡を巻き起こしたのです!

しかし、そこに置き去りになった”よきもの”とは。

そして、彼らと一緒になってその矛盾を世界へと拡散してゆく始まりとは。

みなさん、そこに何が見えるでしょう。

明治時代の年表

1868 戊辰戦争がはじまる

1871 明治維新がはじまる

1872 廃藩置県がおこなわれる

1873 新橋・横浜間に鉄道が開通する
   徴兵令・地租改正がおこなわれる

1877 西南戦争

1889 大日本帝国憲法が発布される

1890 第一回帝国議会が開かれる

1894 日清戦争がはじまる

1904 日露戦争がはじまる

1910 日本が韓国を植民地にする

明治時代を生きた人物一覧

伊藤博文
日本近代化へ尽力した明治の大国柱!真に味ある大物とは?
板垣退助
自由民権政治の旗手は、実は内閣総理大臣の地位を……?
岩崎弥太郎
極貧から三菱財閥の祖へ!人とカネとモノを知る男の成功の極意
小村寿太郎
優秀にして胆力十分!日本の不平等条約改正の夢はこの男に託された
前島密
縁の下の力持ちに徹した”合理性”から生まれた日本近代郵便
陸奥宗光
明治の「カミソリ」外交官!国を救う男の”キレ者ぶり”
新島襄
大望のためならいつも命がげ!信念と行動の同志社大学建学者
乃木希典
大いなる挫折を乗り越えて!毀誉褒貶甚だしい日清日露の英雄
大隈重信
剛毅と反骨の男がやがて人々の人気者に!
渋沢栄一
ドラッカーも絶賛!心ある経済を実践した日本資本主義の父
田中正造
憎まれるほど本望!?理不尽には徹底的に立ち向かう反公害政治家
東郷平八郎
日本海海戦、大国ロシアに勝利した救国の大提督!

 

大正時代

普通選挙法・治安維持法施行、関東大震災、米騒動、……。

自由と統制が混然となった世の中”大正”。
そんな”狭間”ならではにうまれた危うくも豊潤な文化があります。

宮沢賢治、芥川龍之介、吉野作造、柳宗悦、原敬、桂太郎、平塚雷鳥、小林一三……。

大いなる理想と野望がたがいにきしみを立てながら混在するワンダーランドへといざなってまいりましょう。

さあ、あなた様も十分なご用意はできましたかな?

大正時代の年表

1914 東京駅が完成する

1923 関東大震災が発生する

 

昭和時代

20世紀は”戦争”の世紀。
じゃあ21世紀は?

“満州事変””日中戦争””太平洋戦争”

帝国主義の冠たるを目指し、わが国も突き進みます。

弱肉強食ばかりが幅を利かせる世界秩序に我らが後進の夢と野望はどこまで通じるのか?

そして、国土灰燼と化した終戦の跡に、私たちやその祖は何を託したのか?

戦争と平和とマネー。
真実と欺瞞(ぎまん)が交錯する世。

私たち現代人にもかなり身近な歴史です。

昭和時代の年表

1931 満州事変が起こる

1932 満州国が建国される

1937 日中戦争がはじまる

1941 太平洋戦争がはじまる

1945 広島・長崎に原爆が落とされる
   日本の民主化がはじまる

1946 日本国憲法が公布される

1951 サンフランシスコ平和条約が結ばれる

1964 東京オリンピックが開かれる

 

平成時代

9.11そして3.11
ポストモダンを模索するグローバルとIT化、自然破壊の世の行く末とは!?

日進月歩開発が進むIT・待ったなしの地球温暖化・深刻になる貧富の格差・拡散する多極化と先鋭化しがちの各自粋主義(じすいしゅぎ。自分たちばかりがえらいという思考)・膨大(ぼうだい)となる政府の累積債務(るいせきさいむ、積み重なった借金)・国家人口における世代構成の急激な変換・……。

私たちの現在と未来の航路を決めるのはほかでもない私たち。

これまでの無数の歴史の積み重ねをどう生かしましょう?










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